京都の社会保障制度の改善をめざして、医療・福祉関連の諸団体、労働組合、市民団体、女性団体などが集まり、1956年に創設されました。 共同して社会保障・社会福祉の充実の運動をすすめています。
障害基礎年金を受けている一人世帯の母親が児童扶養手当をもらえないのは法の下の平等・憲法に違反すると京都府を相手に裁判をしています。 京障連からの情報提供で10月1日に京都地裁に参加してきました。障害の有無、一人親と二人親という二つの差別と多々かつている山田さんの主張は正当やと思いました。 ぜひ、闘っている多くの方に知っていただきたい。支援もお願いします。次回の裁判は、12月24日14時から京都地裁101号法廷です。
9月29日の年金裁判で配付された資料です。医療・介護・年金のことがよくわかる資料です。参考にしてください。